【主婦湿疹(手湿疹)の治し方】ミミィ的最適解なハナシ

どうもミミィです。

いやぁ。寒い。寒いねぇ。
どうですか最近？
やっちゃってます？どう？やっちゃってる？
ねぇ、どうなの！？教えてよ！！

えぇ？！何の話って？もう・・・だからぁ〜〜〜

手荒れのことに決まってるでしょうが！
この寒い時期に逆に何があるってのよ。
はぁ〜、ったく。

ということで、今回のおハナシは手荒れがテーマ。

何を隠そう、筆者ミミィは元々慢性的なひどい主婦湿疹(手湿疹)の持ち主。
今回はそんな私の、薬に頼らず完治させた最適解についてご紹介します。

ビフォー・アフター

早速ビフォー・アフターから見ていただきたい。

以下の画像は１年前の私の手。お見苦しいものごめんなさい。

これでもまだ軽い状態。
末期の状態はセンシティブなので自制します。

乾燥する秋冬はこれがデフォルト。
常に痛痒くて無意識にボリボリと掻きむしっては浸出液(体液)を出すということを繰り返すこと十数年。

そして次の写真がアフター。この記事を書いている今撮った現在の私の手。

毎年、というか通年ビフォー写真のように荒れていた私の手。気づけばキレイになってきて、この秋冬は全く荒れていません。

っていうか、うん。いつの間にか完治してたよね。

毎日あることをしていたら、自然に治っていた私の手。

一体何をしたのか。

手荒れに悩むそこの貴方！

これから紹介する方法をぜひ試してみてね。

これからご紹介するのはあくまで個人的な効果です。
でも悩んでる人はぜひ一度試してみてほしい。
本当に良いと思うの。

美容ペースト(くるみ・松の実・黒ごまペースト)の摂取

私のひどい主婦湿疹に一番効果があったのは
くるみ・松の実・黒ごまをすり潰したペーストを毎日スプーン１杯摂取するということ。

実はアンチエイジング目的で摂取し続けていたら、主婦湿疹にも効果バツグンだったという嬉しい誤算。

このペーストについては、以前私のブログで詳しく紹介しているので、作り方や食べ方については以下記事を参考にしてね。

その他気をつけていること

その他、主に気をつけているのは以下２点。

①炊事のときはゴム手袋をする
②石鹸で手を洗った時や寝る前にはハンドクリームを塗る

こんなことは紹介するまでもない、もはや当たり前のこと。

気が狂ったようにハンドケアをしていた以前の私にとって、
今や大体の人が現在進行系でしているような上記のポイントで済むようになったのは非常に嬉しいところ。

まとめ

私の(個人的な)最適解は以下のとおり。

・美容ペーストを継続的に摂取する
・食器用洗剤は直接触らない
・適度に保湿する

ここで特に言いたいのは、

お肌を整えるにはインナーケア！

美容ペーストで劇的に改善したことで
身体の外側のみではなく、内側からのケアが重要であることを実感するこの頃。

手荒れはなかなか治りにくく、そして痛い。痒い。辛い。
人前で手を出すのが恥ずかしい。
ステロイド剤はすぐ効果があるけれど、使っているとステロイド剤なしでは過ごせなくなってしまう。